営業マン辞めたの私だ | この仕事のコツと辞め時

私の仕事は宝石の営業のお仕事です。飛び込み営業や訪問営業ではなく、お電話でアポイントを取る営業をしています。

 

ショッピングモールなどの商業施設に入っているタイプのお店ではなく、ビルのテナントに入っているジュエリーショップです。

 

お客様は、アフィリエイトに応募した方や自社のインターネットサイト、チラシなどから応募してくれた方に応募者全員プレゼントの件でお電話します。

 

その後応募者全員プレゼントを取りに来た方に宝石を見てみたいかアンケートを取らせて頂き、簡単に宝石のお話をさせて頂きます。その時は1時間程度雑談もかねてお話しします。

 

もう一度その時対応した担当者からお客様にお電話し、改めて当社の宝石を見に来て頂けるようにお話しします。

 

そのお電話では、雑談が中心でお客様がどのようなお仕事をされているのか、彼女や奥様の有無、普段の休みの過ごし方などを聞き情報収集を目的としています。

 

そして、次回来ていただく日と時間を決めます。その時点で結構仲良くなっているので大体の方が「また行きます」と言っていただけます。

 

ちなみにそのお電話ではあまり宝石のお話や営業をかけたりはしません

 

あくまでも「たまたま盛り上がった」感を出します。なので、彼氏、彼女がいない方が私たちは売り込みしやすいです。電話番号やメールアドレス、最近ではLINE交換をするようにしています。

 

もちろん会社携帯ですが、お客様には特別に教えておくねと伝えます。携帯電話でほぼ毎日メールなどをします。電話は気が向いたらします。だいたい3日に一回ぐらいです。お客様からかかってくることもあるからです。

 

そして、来ていただいた当日は、軽く雑談をし徐々にお客様に特別感を出しながら「せっかくだからいろいろ教えてあげるよ」と見せて行きます。その時は一切売る気は出さないです。あくまで楽しみながら、時にはクイズ形式にして「これとこれどっちの方が高いでしょう?」とか出しながら見せます。

 

そしてあえて高いものだという認識をさせて、「実はこれ安くできるの!なんでかっていうとね」と、うちの会社はすごいという話をして、最後にもう一度特別感です。

 

「◯◯さんにがんばってもってもらえるようにこの金額にしてもらったの!」と言って、最後はローン提示してお買い上げ頂きます。

 

上司が出てくることもありますが、それも特別感を出し、「◯◯さん、部長だよ!お忙しいのにお願いしたら来てくださったの。」「今日はありがとうございます。□□(私)がどうしても値段下げろっていうんですよ!こんな風に言ってくるのは、珍しいんで顔出させてもらったんですが、□□のタイプですね。どうりでうるさいと思いました。普段ならできないですけど、□□が頑張ってるんでこれぐらいでいいですよ」と安くしてもらいます。

 

お客様は驚きながらも、お断りしにくいのか買ってくださる方が多いです。

 

月にお給料が80万のときもありました。休みの日までお客様とお電話したり、アフターフォローなどもしなくてはいけないので、正直ストレスは高いです。辞めたくなることもあります。

 

会社携帯はずっと手放せません。キャバ嬢のようなお仕事かもしれません。お買い上げ頂いた後は、頑張って決めてくれたからとご飯に行ったりするからです。お給料が低かったら正直できないですけど、今はそれなりにもらえるので頑張っています。